オムタコ〜
今日のランチはオムタコに来た〜
モノレールで赤嶺駅で降りてバスで150円て来れる瀬長島ウミカジテラスの中にある〜人気店で日曜13時行列が出来ていた〜
オムタコ〜オムライスとタコライスが合わさったメニューが人気のようである〜
ランチの前に瀬長島温泉に入ってから来た〜
ホテル自体小高い丘にあるので、ホテル入口直ぐの右手が日帰り入浴も可能な温泉で飛行場が見える。本日は海側は北部からの着陸専用になっているので、飛行機はほぼ見れず、離陸の飛行機の爆音が体験できる〜
夜は滑走路の夜景が綺麗と思う〜
温泉は、海で泳げない冬の沖縄には打ってつけである。温泉や温水プールがあるホテルなら良いが、飛行機の待ち時間に気軽に立ち寄れる…
カッブルに挟まれて一人ランチであるが、
オムタコで880円、パッションフルーツジュースで450円だからまあまあそこそこの値段ではある…
刻んだトマトとシャキシャキレタスとオムライスの甘みとタコライスの辛味がマッチして美味しかった〜
夜はほっともっとのキャンペーンのチキ南蛮と思ってネット注文のおかずのみを見ると何と沖縄限定のメニューが〜
スパムも入っており、美味しかった〜
明日から月曜〜
気合いを入れてファイト♪
スポーツと不登校
スポーツと不登校…
何か結びつきが無いように思われるかもしれない。
私は小学校時代、登校後校庭を走り回っていたが、厳しい親から中学校での部活動を禁じられた。運動習慣が無くなったからか、中学校生活に馴染めなかったからか、不登校になったことがあった。
その反動から、自分の子供には運動をさせたいと思い、娘も息子もサッカーと水泳教室に行かせた…
成人した息子からは「サッカー好きではなかった」と言われた…そりゃ〜サッカーボール蹴ってる姿を見れば一目瞭然、真剣味というかイヤイヤやっているのは分かっていた…しかしさすがにJリーグ選手を排出していたクラブだけに、まずは走りから始まった。とにかく走る。そのおかげで持久走大会はトップ、その後高校の部活動までスポーツは自主的に続けた。
「礼に始まり礼に終わる」ではないが、部活動やスポーツから学ぶこと、友人を作れることは大きいのではないかと考える〜
私はぎっくり腰になったのをきっかけに、2年前オリンピック選手も有する某大手のスポーツクラブに入った〜
プールや大きなフロアーは勿論色々な教室に参加出来て楽しんだ。体を動かす楽しみ、自分の身体と心を知る機会はスポーツにはあると学んだ良い経験となった。
娘の同級生で近所の子供で、小学校では保健室登校、中学校は一回も登校しなかった子供がいた。
小学校中学校の不登校の数は、24万人に及ぶらしい…
コロナの影響が更に及んでいることも誘因であろう…
連日のコロナ感染者数の報道…必要なの?コロナの死者数よりも自殺者の数の方が多いでしょ!各メディアの報道に憤りを感じることもある…
このコロナ禍で人との関わり方が大きく悪影響になっている。コロナは悪となり、コロナにかかってしまった子は不登校になったり、親から登校しないようになったり、学校全体も2ヶ月ストップとなった。大学によっては1年間リモート授業だったところもあるらしい…
娘は学校が無いから午前中いっぱい昼前後に起きる生活となった…娘の友人半分は高校中退となった…あんなに明るかった娘も鬱になるんだ…心配になった時期であった…
「どうして私の友達みんな学校辞めるの?」学校で話す友達が居ないということで、一時不登校になった娘であった…「とにかく高校卒業出来れば」が私と旦那と娘の目標となった…何とかその共通の目標はクリアとなる〜
人生何を目標とするかは人それぞれであろう…しかし、家から出れない子、参加出来る場を社会や地域で何ができるか?マスク解除となる今、考えなければいけない時期であると思う〜
公設市場〜
念願の公設市場に到着出来た〜
独特の肉というか魚の臭みが鼻に突くが…まあ建て替え前だから仕方ない…
刺し身と迷ったのだがナーベーラー食べたくてBセットにした〜
中国の人?ベトナムの人?韓国の人?注文を取ったお姉さんはアクセントが違っていた〜「ナーベーラー最後ね〜」調理のオバサンの声が響き…良かった〜食べれた〜と一安心〜
味噌味が美味しいチャンプルだった〜ソーキそばもダシが効いて美味しい〜
そのまま同じフロアー内のアイス屋に向かう
左下がパッションフルーツ〜
右上がマンゴー奥がタライモ〜某大手のアイス屋さんはマンゴーは追加料金だったが、これで550円は安い〜
マンゴーフルーツはドライフルーツも入っているし美味しい〜バッションフルーツも種が入ってプチプチと美味しい〜タライモもイモの風味が溢れていて3種3様楽しめた〜フルーツの地域クーポンも使えるし二重◎である〜
帰り道地元のスーパーでお惣菜を買った〜
夜から雨予定なので今日はゆっくりホテルで過ごす予定とするか、せっかくのモノレール乗り放題が使えるので余力が余ってれば、空港に夜景を見に行ってもと…思う〜
沖縄でやりたい事〜
沖縄でやりたい事
1.公設市場に行く事
2ビーチてヨガ
3沖縄そばを極める
今のところの目標である〜
公設市場は2年前コロナ禍真っ只中で休業中で、訪れることが出来なかった苦い経験がある…ガイドブックに紹介されており行きたい場所となった。
3月には新設されるようなので、開いているのか心配である〜混まない平日の昨日行く予定が、突如献血を予定に入れてしまったので断念したのである。昨日行った飲み屋のオジサンにも「ここから歩いて20分で行けるよ〜」と言われたが、午前中からステーキ屋→イオン→空港と歩き回り、献血で疲れて、泡盛でいい気分の私には余力と気力が無かった…
COOPの地元のお菓子屋さんコーナーで売られていたイモパイが朝食である…
手のひら大のパイも500円程で売られていた〜さつま芋にも近く美味しい〜
やりたい事の2番目のヨガは是非皆さんにもお勧めしたい〜
前屈で指先が少しだけ着くか〜の私もジムで週1回プログラムで参加して1年しないで身体が柔らかくなり、立位からの前屈では手のひら全体が着くようになり、坐位から足裏を左右合わせて前屈する真珠貝のポーズで足裏に頭が着くまで柔らかくなった〜
筋肉が柔らかくなるのは何が良いの?
私はリンパなど血流や循環が良くなる〜とヨガの先生から教わったが、適度に筋肉を柔らかくし、身体を維持する筋肉をつけるポーズがあるのもヨガの特徴である〜
礼に始まり自分を見つめ直す、心を落ち着かせる、自分の身体を知るのがヨガであると思う〜You Tubeでは多数投稿されてるので動画を見ながらやるのも一つとは思う〜
今朝の那覇市日の出〜
晴れてきた〜☺
睡眠パターン
沖縄渡航前から夜中2時間起きる悪いパターンに突入してしまっている…
新しい生活や仕事のプレッシャーや計画を
立てるのに悩むのか、脳と心が落ち着かないのであろう…
昨日はイオンモールに行き、沖縄の生活がスタートしたことを実感して涙した…
コロナ前までは海外旅行中心で楽しんでいたが、コロナ2年目、もう〜何処か行きたい〜で沖縄旅行を頻回する事になった〜
去年の夏沖縄に来た時、自分の腰痛が深刻な事に気付いた…イオンモールに来て、お尻と足が痛く一つのお店に行くたびに座る、間欠性歩行と言うらしいが、歩けない自分を改めて感じた、その後食器洗いで立ってられない…エレベーターでも、痛みは人に分からないだけに辛い時期であった…そして、足の痺れで寝れない状態となった秋にようやく受診した。薬が定まるまで苦労した。痛み止めの薬が効かない→別の痛み止め→口内炎と胃痛→漢方1種類→痺れは収まるも痛み残り2種類に、最初は5時間で効果が切れてくるので食事の時間を合わせるのが大変であったが、今では1日3回服用から基本朝だけで大丈夫になった〜
そして、昨日歩けている自分、沖縄生活を送れていることを実感して歓喜して涙腺が緩くなった〜
妊娠してから体質が変わった2つのうちの1つが、涙腺が緩くなったことである。
陣痛の苦痛の後、出て来た我が子を見たときに思わず「カワイイ」と口に出して、涙した…それ以降、泣かない子からテレビのドラマや悲しいニュースで直ぐに涙するようになった〜
家族と離れて一人暮らしする寂しさもあるのだろう…寂しさを沖縄の生活と仕事で紛らわすしかない…
妊娠して体質が変わったもう一つはイチゴが苦手になったことである。
2人目の妊娠中、上の子供のイチゴ歯磨き粉の匂いがつわりを誘発することに気付いた、それ以降イチゴのお菓子は美味しくなく匂いが駄目になってしまった…イチゴ其の物は大丈夫なので特有の化学物質が駄目なのであろう…
この夜中2時に町中でもあるがかん高い鳥の鳴き声が響いている〜ビビビビビー♪ラッラララララー♪
絶対音階がある私は自然と解読してしまう…
絶対音階があると困ることは、日常生活の中や楽しみでもある音楽て同じ音があると反応してしまうことである…昨日はクラシックの音の中でライン電話の着信音と同じ波長があって反応してしまった…「うん?違った、あれ?またあ〜」あ〜反応してしまったのねという感じである…運転中ラジオの音楽を聞いていたときも、「あれ?救急車?うん?いない…あーラジオね」と
またもう一眠りしよう〜
接客サービスとは何か〜
STEAK HOUSE DAY’Sのランチステーキ〜
さすがに200gは、少食になった私にはキツイ…
サラダ、カレー、ライス、
ドリンクバーはソフトドリンクとお茶3種類にコーヒーも豆からの淹れたてがお替り自由〜採算大丈夫?と心配になるサービスである〜是非那覇市内に来たときは訪れて欲しい1店である〜
全国割のクーポンは端数も引いてくれるのでありがたい〜
小禄のイオンで買い物をしていたところ突如、住んでいた県の献血ルームから「成分献血お願いします〜」と連絡が来た〜聞けば腰痛の漢方も大丈夫とのことであった…しかし〜今は沖縄じゃ〜それじゃ沖縄で献血〜と思い献血ルームに予約の電話〜
「雨で足元が悪いのでお気を付けてお越しください〜」受付の時から好印象であった〜
私の住んでいた県とは比べものにならないくらい待遇が良い!まずは全員に粗品〜私はクレナッブをチョイス〜献血予約で貰えるポイントの粗品は荷物が多かったのでお断りして、ドリンクコーナーに〜ななな…なんと〜ちんすこうがあるではないか…さっき食べたいと思いイオンで買ったのを少しだけ悔やみお茶タイム〜お医者さんの、問診をパスして採血へ〜私は少し血管が細いために検査の血管が漏れることがあるが、その対応が素晴らしかった〜「すみません青くなってしまったので薬を塗ります」その後も3回ほども対応してもらい、そして帰りには塗り薬まで手渡された〜
たっぷり入っている
以前血管が漏れたときは何も言われず、家に帰ってから、うん?痛いな…あ!漏れてる…で2、3週間位はシミが残った…
とても丁寧な看護師さん達〜拍手を送りたいパチパチ〜また直ぐに来ますよ〜と思い後にした〜
場所が変われば人も変わるとも言われるが、沖縄の献血ルームには、私同様、他県からのビジネスマンが訪れていた〜他の県と比較されるという刺激からか、マニュアルがしっかりしているのか、サービスとは何が深く考えさせられる経験であった〜
今日行く予定であった公設市場は断念して、近くのお店に夕飯は行くことにした〜
ゴーヤチャンプルと泡盛のお湯割り〜
ホテルにはもずくとデザート残ってたな〜で後にして帰宅した〜
また〜明日〜